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外観デザインはちょっとした工夫で良くなる!

バランスの良い外観を目指そう

家づくりでは外観のデザインも考えていかなければいけません。

それは、外壁の材料だけではなく家全体とエクステリアとのバランスであったり、1つ1つの窓の位置もそうなのです。

また、暮らしていく上で省エネや機能性も重要ポイントになっていくでしょうが、そればかりを考えてしまうとデザインが追い付かなくなりバランスの悪い家になってしまうので注意しましょう。

外観のデザインで注意する点は?

使いやすく機能的な外観作りのポイントを紹介します。

・カーポートも様々な種類があります
車を持っている人にとっては大きな役割のあるカーポートですが、アルミ素材の物だけではありません。
木を多く使った家づくりをしたのにある身のカーポートを建ててしまうとバランスが悪くなってしまいます。
木製の屋根を使用したカーポートなども存在するので、外観とのバランスを考えて選んでみましょう。
また、シルバーだけではなくネイビーなど色にも種類があります。

・ベランダや窓にもひと工夫

ルーバーを使う事で、目隠しが出来る上にデザインも印象的になります。
ベランダの手すりや窓に使ったりすると、太陽の光が淡く入ってくるなど家の中の印象も変わっていきます。

・門や塀もデザイン1つで印象が変わる
新築の際には予算オーバーで断念する人も多いでしょうが、門や塀などのアプローチで外観の雰囲気には格段の違いが出ます。
記念樹を玄関先に植える事で、家族との思い出や会話が増えるキッカケにもなります。

・仕上げの材料で印象は変わる
外壁の材料は性能も重要ですが、見た目も大切です。
性能ばかりが良いとありきたりで個性のない物になってしまいます。

・明かりの重要性
外が暗くなると室内には明かりが灯ります。
外に漏れる明かりには帰ってくる人の安心感も生まれるので、明かりの大きさや形にも気を配ってみましょう。
玄関に取り付ける明かりについても同様に、どの位置に取り付けるかなど、話し合いましょう。

・室外機などの位置の場所

外観の中でもデザインが崩れる要因となっている室外機や水道・ガス・電気メーターですが、図面が出来た際にはしっかりと位置を確認しましょう。
目に着きやすい位置にあるとバランスが悪くなり、外観デザインが悪くなってしまいます。

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